とても親切に長い時間相談にのってもらいました。
ありがとうございました。
相続登記
【司法書士が解説!】共有名義の土地を単独名義の土地に戻したケース|解決事例
ご相談者様のご状況
親の代で共有名義となっていた土地の相続登記に関するご相談です。
ご相談者様は、亡くなったお父様が共有名義で所有していた土地を相続したく、当事務所にご相談にいらっしゃいました。
この土地は、ご相談者様のお父様とそのご兄弟で共有していたものでしたが、今回の相続でご相談者様は単独名義にしたいとお考えでした。
ぐんま相続センターのサポート
当事務所では、まず共有名義の土地
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【司法書士が解説!】太田市のリフォーム補助金制度を利用するために相続登記を行ったケース|解決事例
ご相談者さまのご状況
補助金を利用してご自宅をリフォームする予定の方からのご相談です。
ご相談者さまは群馬県太田市に自宅用の土地と建物を所有していました。
太田市では、市民に対しリフォーム補助金を提供していますが、ご相談者さまはこの補助金を利用して自宅をリフォームしようとしました。
しかし、リフォーム予定の不動産の名義が補助金申請者であるご相談者さまと一致していなかったため、申請要件を
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【司法書士が解説!】相続登記を放置していた空き家が近所のクレームで処分されたケース
ご相談者様の状況
相続登記をしないまま放置されていた不動産が空き家となり、管理が行き届かず外壁が剥がれてしまいました。その結果、近隣住民からクレームが発生し、市役所から相続人であるJさんが入所している施設に連絡が入りました。Jさんは知的障害があり、相続手続きを進めることが難しかったため、施設の職員が当事務所に相談に来られました。
ぐんま相続センターのサポート内容
相談を受けた際、不動産の名義
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兄弟相続!面識のない夫の兄弟が相続人に…どのように進めれば良い?
ご相談いただいた際の状況
旦那様がお亡くなりになられたDさんのケース。
Dさんと旦那様の間にはお子様がいらっしゃらなかったため、Dさんだけではなく、旦那様のご兄弟も法定相続人となります。
しかし、Dさんは旦那様のご兄弟と面識も交流もなく、相続手続きもどう進めて良いかわからないという状況でした。
そのため、当事務所にご相談をいただき、相続のお手伝いを進めていくことになりました。
当事務所で
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相続事例!養子に出されたご兄弟がいた場合の手続きを司法書士が解説!
ご相談いただいた際の状況
お母様がお亡くなりになったCさん。
お住まいの家はCさん名義ですが、土地が亡くなったお母様の名義でした。
土地の相続登記を行うために戸籍を取得したところ、Cさんが幼い頃、養子に出されたお姉様がいることがわかりました。
お母様から、お姉様のことは聞いて知ってはいたものの、どこに住んでいるかもわからず、交流もコンタクトもない状況でした。
Cさんはどのように相続手続き
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【相続事例】姉と音信不通になっていた場合の相続手続きを司法書士が解説!
ご相談いただいた際の状況
同居されていたお母様がお亡くなりになり、ご実家を相続されることになったBさん。
相続人はBさんが知る限りではBさんとお姉様と妹様がいるとのことでした。
そのため、遺産をどのように分割するかを法定相続人同士で話し合い、決めていく必要がありました。
ところが、Bさんのお姉様は早くに家を出ており、20年以上に渡って連絡を取っていないとのこと。
どこに住んでいるかも不明
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相続人に海外在住の方がいる場合どうすればいい?解決事例で解説!
当事務所では相続・遺言の無料相談を実施しています。
太田市を中心に群馬県全域から沢山のご相談をいただいていますので、少しでもご不安がある方は是非お気軽にご相談ください。
ご相談いただいた際の状況
ご親族がお亡くなりになったAさん。
法定相続人を確認したところ、そのうちのお一人が幼い頃に両親と海外へ移住していたことが判明しました。
Aさんは初めての相続ということもあり、不安を感じておられま
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知的障害のある子どもを持つ家族の遺産相続のケース
状況
お父さんが亡くなったため、相続手続きの件でご相談にいらっしゃいました。
お母さんと子供2名の家族でしたが、2名いる子どものうち、1名は知的障害を持っておられました。
司法書士からの提案と結果
そのため、遺産分割のための話し合いを行うことができず、成年後見制度を利用することになりました。
後見人はもう一人のお子さまがなられましたが、今回の遺産分けの際には、兄弟として利益が相反してしま
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長年別居していたご主人の相続手続きを一括で依頼されたケース
状況
足利さん(60歳代、女性)は、10年以上旦那様と別居をされていました。
そのため、旦那様がお亡くなりになったことを、内縁の妻である女性より聞きました。
相続手続きをできるだけ早く進めたいと、当事務所へご相談がありました。
司法書士からの提案
足利さんのご主人がお持ちであった預貯金や株式などの財産を、全て奥様である足利さんへ名義を変更するため、遺産整理の手続きをご提案いたしました。
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アパート建築計画進行中に突然お亡くなりになったケース
状況
お父様がアパート建築の計画を進めていましたが、突然お亡くなりになりました。ある程度までアパート建築の計画が進んでいたため、早急に相続手続きが必要になりました。
しかしながら、お母様が認知症であるため、どうすればよいのわからず相談にお見えになりました。相続人は、お母様とお子さん3人でした。
司法書士からのアドバイス
相続登記に期限はありませんが、アパート建築計画を進めるためには、早急に
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