とても親切に長い時間相談にのってもらいました。
ありがとうございました。
新着情報一覧
土地の売却手続きを進めるために早急に名義変更を行いたい。
状況
田中さん一家は5人家族で、田中さんの他に父、母、弟、妹がいました。
お父さまが亡くなり、お母さまとお子さまで自宅と土地の遺産を分けることになりました。
田中さんのお父さまには、自宅の敷地以外にも土地があり、管理が難しいことから生前からその土地を売る話が決まっておりました。
土地を売却するためには、お父様名義のままでは売却することができず、相続登記をする必要がありました。
 
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遠方に住んでいる兄と母の遺産を分けて相続手続きを行ったケース
*本内容はプライバシー保護の観点から、お客様のお名前は仮名で、内容を一部変更してご紹介しております。
状況
鈴木さんのお母さまが亡くなりました。お父さまは既に他界されているため、お母さまの遺産(太田市の土地と建物)を鈴木さんの兄弟3人で分けることになりました。
兄弟の仲は良好で、遺産はすべて鈴木さんが相続することは決まっていましたが、一番上のお兄さまが大阪に住んでおり、仕事で忙しいためなかな
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半年前になくなった長年音信不通の親の借金を放棄したい
○解決事例2○
半年前になくなった長年音信不通の親の借金を放棄したい
*本内容はプライバシー保護の観点から、お客様のお名前は仮名で、内容を一部変更してご紹介しております。
状況
足利さん(50歳代、男性)のご両親は、足利さんが高校生になる前に離婚をしていました。足利さんはお母様に引き取られ、お母様はその後再婚され、幸せな暮らしをされていました。
お父様とはその後、一度も
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先代が亡くなったときに相続登記をしていなかったため相続人が増えてしまい手続きが複雑になってしまった場合
状況
太田さん(仮名 50代・男性)のお父様が亡くなり、土地と預貯金の相続が発生しました
よく調べてみると、土地の名義がお父様のお父様(2代前)の名前になっていることが分かりました。
司法書士からの提案
その土地は太田さんが引き継ぐことに決まっていましたが、名義を変更するためには、太田さんのおじい様の代までさかのぼり、相続登記をする必要がありました。
そのためには、太田さんの兄弟姉妹だけ
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