新型コロナと相続・遺言問題

当事務所では、新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、相続・遺言のご相談を控える方が増えるものと考えておりました。

しかし、実際は、「すぐにでもご依頼したい」という方が多くいらっしゃいました。

それは、志村けん氏や岡江久美子氏が新型コロナウイルスによってお亡くなりになり、著名人が亡くなったニュースが4月下旬にありました。

その際に、「自分も新型コロナウイルスにかかって、万が一のことが発生するかもしれない」とお考えになった方から、将来のご自身の相続のことを考えて、相続対策や遺言の作成、家族信託や後見などをご依頼しようとお越しいただくケースがいくつかございました。

土地の相続問題、ご自身の財産の相続問題、またご自身の認知症問題の対策として、相続の専門家にご相談いただくのに、よいきっかけとなっているのかもしれません。

普段、このようなことをお考えになる時間はなかなかないかと思いますが、「もし万が一」という意識がおありでしたら、ぜひお気軽に相続の専門家にご相談いただくことをおすすめいたします。

当事務所では、新型コロナウイルスの感染予防といたしまして、スマホやパソコンが一台あれば専門家の顔を見ながらご相談いただけるオンラインの相続相談に対応しております。

当事務所のオンライン相談について>>

また、当事務所にご来所いただく際も、新型コロナウイルス感染対策を整えて、安心してお越しいただける体制を作っております。

当事務所の新型コロナ対策について>>

相続の初回相談は無料です!【要予約】

相続の専門家が相続にお困りの方にも親切丁寧にご相談に対応させていただきます。新型コロナウイルス対策も実施しております。

ご予約専用ダイヤル0120-096-774です。

※お電話での相談対応は原則いたしておりません。

予約受付時間:平日 9時~18時

(面談時間は、平日18時以降も承っております。)

 ※初回無料相談は、30分とさせていただきます。

無料相談について詳細はこちら>>

テレビ電話でのご相談について>>

主な相続手続きのサポートメニュー

当事務所が選ばれる理由

当事務所が選ばれる理由について詳しくはこちら>>

この記事を担当した司法書士

司法書士法人リーガル・パートナー

代表司法書士

小和田 大輔

保有資格

司法書士、行政書士、宅地建物取引主任者
群馬司法書士会 第475号
簡裁訴訟代理認定番号 第307038号

専門分野

不動産登記全般、相続全般

経歴

群馬司法書士会所属。平成10年に横浜国立大学卒業後、大手ハウスメーカーに入社。同年に宅地建物取引主任者試験に合格。平成13年に退社後、平成15年に司法書士試験と行政書士試験に合格。平成16年に合同司法書士リーガル・パートナーを開業。同年に簡易訴訟代理認定を取得。平成17年に群馬県初の司法書士法人である、司法書士法人リーガル・パートナー開業。現在は、群馬県の太田市を中心に、桐生市、高崎市に事務所がある。群馬県の相続の専門家として、群馬県内の相続の相談に対応している。


サポート料金

トピックスの最新記事

相続・遺言 無料相談受付中! 受付時間 平日9時~18時 0120-096-774 無料相談の詳細はこちら