とても親切に長い時間相談にのってもらいました。
ありがとうございました。
テスト相続登記
相続に関して、以下のようなことにお悩みではありませんか?
① 忙しくて市役所や法務局に行く時間がない ③ 相続登記はいつまでにしなくてはならないのか分からない ④ 相続登記にはどんな書類を準備すればいい? ⑤ 相続人の中に行方不明者がいて手続きが進まない |
家や土地の名義変更は、
私たちにお任せください!
相続の経験実績豊富
群馬県に3店舗を構えるリーガル・パートナーへ!
不動産の名義変更(相続登記)とは
相続登記をしなければ、将来相続人同士のトラブルに繋がるため、早めの手続きが必要です!
相続による不動産の名義変更とは、不動産(家や土地)の所有者が亡くなった場合に、その不動産の名義(持ち主)を被相続人(亡くなった方)から相続人へ変更することを言います。
不動産の名義変更をするには、法務局に”相続により所有者が変更されたこと”を申請しなければなりません。
「太田足利相続遺言相談窓口」は、忙しくて相続登記の手続きをしている時間がない、不動産の名義変更は複雑で分からない、といった相続人の方に代わり、相続手続きの代行をいたします。
不動産の名義変更(相続登記)が必要な理由
不動産の所有権を主張するには、「この不動産は私の物だ!」と言うだけでは認められず、不動産登記をしなければなりません。
もし、「この不動産は私の物!」という人が複数現れた場合、その不動産について登記の手続きをしていなければ、「本物の権利者」として主張できないのです。
その他、不動産の名義変更(相続登記)が必要な理由については、以下のページをご覧ください。
不動産の名義変更(相続登記)の手続きの流れ
大まかに、以下の手順で行います。
(1)登記に必要な書類の収集
下記の必要書類をご参照ください。
(2)遺産分割協議
相続人全員で協議をする必要があります。
(3)登記申請書の作成
登記申請書の作成には、専門的な知識が必要となります。ご自身で作成することも可能ですが、司法書士に依頼する方が、正確かつ速やかに作成できるでしょう。
(4)法務局への登記の申請
相続する不動産を管轄する法務局に登記申請をします。
提出した書類に不備がなければ1週間程で登記が完了し、不動産の名義が変更されます。
相続登記手続きサポート費用
◆相続登記かんたんコース:30,000円(税別)~
【サポートの内容】
・初回のご相談/見積書作成
・相続による不動産登記申請手続
・ご持参頂いた除籍謄本等の必要書類(遺産分割協議書、相続関係説明図を含む)のチェック
・不動産登記簿謄本の取得
◆ 相続登記らくらくコース:50,000円(税別)~
【サポートの内容】
・初回のご相談/見積書作成
・相続による不動産登記申請手続
・ご持参頂いた除籍謄本等の必要書類のチェック
・相続関係説明図の作成
・遺産分割協議書の作成
・不動産登記簿謄本の取得
◆ 相続登記おまかせコース:80,000円(税別)~
【サポートの内容】
・初回のご相談/見積書作成
・相続による不動産登記申請手続
・故人の出生から死亡までの除籍謄本、改製原戸籍謄本等一式の取得代行
・相続関係説明図の作成
・遺産分割協議書の作成
・不動産登記簿謄本の取得
・お手続き終了までの相続に関する継続的なご相談
※登録免許税、郵送料等の実費が別途発生します。
※相続人数、物件数、法務局の管轄により、料金に変更が生ずる場合がございます。
※相続人調査、不動産の売却、税務相談などが必要なお客様は、別途ご相談ください。
●預貯金の名義変更が必要なお客様は、預貯金の名義変更についてをご覧下さい>>
●不動産の名義変更だけでなく、相続手続きの総合サポートをご希望のお客様は、相続手続きの総合サポート(遺産整理業務)をご覧下さい>>
この記事を担当した司法書士
司法書士法人リーガル・パートナー
代表司法書士
小和田 大輔
- 保有資格
司法書士、行政書士、宅地建物取引主任者
群馬司法書士会 第475号
簡裁訴訟代理認定番号 第307038号- 専門分野
-
不動産登記全般、相続全般
- 経歴
-
群馬司法書士会所属。平成10年に横浜国立大学卒業後、大手ハウスメーカーに入社。同年に宅地建物取引主任者試験に合格。平成13年に退社後、平成15年に司法書士試験と行政書士試験に合格。平成16年に合同司法書士リーガル・パートナーを開業。同年に簡易訴訟代理認定を取得。平成17年に群馬県初の司法書士法人である、司法書士法人リーガル・パートナー開業。現在は、群馬県の太田市を中心に、桐生市、高崎市に事務所がある。群馬県の相続の専門家として、群馬県内の相続の相談に対応している。