ぐんま相続センターの解決事例

当相談窓口でご相談いただき、解決につながった事例をご紹介いたします。

ご自分の場合はどうだろう?というお客様は、お気軽にご相談ください。

*本内容はプライバシー保護の観点から、お客様のお名前は仮名で、内容を一部変更してご紹介しております。

分野別の解決事例

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相談①遠方に住んでいる兄と母の遺産を分けて相続手続きを行ったケース

太田さん(仮名 50代・男性)のお父様が亡くなり、土地と預貯金の相続が発生しました・・・(続きは、こちらをご覧下さい。)

 

相談②半年前になくなった長年音信不通の親の借金を放棄したい

足利さん(50歳代、男性)のご両親は、足利さんが高校生になる前に離婚をしていました。・・・(続きは、こちらをご覧下さい。)

 

相談③先代が亡くなった時に相続登記をしていなかったため相続人が増えてしまった

鈴木さんのお母さまが亡くなりました。お父さまは既に他界されているため、お母さまの遺産(太田市の土地と建物)を・・・(続きは、こちらをご覧下さい。)

 

相談④土地の売却手続きを進めるために早急に名義変更を行いたい。

田中さん一家は5人家族で、田中さんの他に父、母、弟、妹がいました。お父さまが亡くなり、お母さまとお子さまで自宅と土地の遺産を分けることになりました。・・・(続きはこちらをご覧ください)

 

 相談⑤預貯金の名義変更を行いたい

佐藤さん一家は5人家族でした。お父さまが亡くなり、お父さま名義の預貯金を母と3人のお子さんで分けることになりました・・・(続きはこちらをご覧ください)

 

 相談⑥施設入所中の財産管理のため、任意後見と委任契約を行ったケース

身内はいるが、どなたも介護をすることができない状況であったため、財産の管理を他者に任せたいというご相談がありました。・・・(続きはこちらをご覧ください)

 

 相談⑦子供のいないおじが亡くなり、おばと私(おじの兄の娘)で相続をしたケース

おじさん、おばさんには子供がおらず、同じ太田市内に住んでいるAさんが二人の面倒をみていました。・・・(続きはこちらをご覧ください)

 

 相談⑧相続手続きを放置していたため、売却まで時間がかかってしまったケース

長年、太田さん家族は相続手続きを放置していました。しかし今回、土地を売ることになったため、相続登記をしなければならなくなりました。・・・(続きはこちらをご覧ください)

 

 相談⑨家族に想いを伝えるため、病院で遺言を作成したケース

お父様は病気を患い入院をしていました。妻は言葉をしゃべることが難しい状況であり、文字を書くなどをすることも難しい状況でした。・・・(続きはこちらをご覧ください)

 

 相談⑩相続人の中に認知症の方が含まれていたケース

太田家のお父様が亡くなり、お母様、長男、次男、長女の4名で相続手続きを行うことになりました。・・・(続きはこちらをご覧ください)

 

 相談⑪フィリピン人で住所不明な相続人がいるケース

20数年前に、お父様が亡くなりました。相続人であった長男と次男の二郎さんはお父様の相続手続きをせずにおり、・・・(続きはこちらをご覧ください)

 

 相談⑫入院中でも遺言を作成したいと、遺言を作成したケース

太田さんには、お子様が二人いらっしゃいました。末期がんのため病院に入院している状況で、最後のメッセージを子供に残したい・・・(続きはこちらをご覧ください)

 

 相談⑬子どもがおらずお世話になった方に遺産を残したい場合

太田さん(太田市、80代、女性)には、お子様はおらず、だんな様は2年前にお亡くなりになっていました。・・・(続きはこちらをご覧ください)

 

 相談⑭財産を残したくない相続人がいる場合

太田さん(太田市、70代、女性)には、二人の息子がおりました。今まで長男は散財をしてきており、遺産を渡してしまえばすぐに・・・(続きはこちらをご覧ください)

 

 相談⑮配偶者に全財産を残したいので遺言を作成するケース

太田さん(仮名 80代・男性)には、奥様と子供二人がおりました。奥様は、病気のため入退院を繰り返しており、太田さんは献身的に看病していました。(続きはこちらをご覧ください)

 

 相談⑯不動産以外に残せる財産がないため、将来トラブルになる可能性のあるケース

夫が亡くなっており、相続人は配偶者と娘二人です。しかし、娘が2人の関係性は不仲で、疎遠な状態です。・・・(続きはこちらをご覧ください)

 

 相談⑰亡くなった夫が財産を管理していたため、手続きの方法がわからないケース

6月にだんな様を亡くされた奥さまが、だんな様の相続財産の手続きに関してご相談にお越しいただきました。(続きはこちらをご覧ください)

 

 相談⑱疎遠な兄弟間での相続手続きが難しいため司法書士に代行してほしいケース

相続相談会のチラシをご覧になり、太田市の長男Aさんが来所されました。相続人間の関係性は良くはないため、他の相続人から書類をもらったり・・・(続きはこちらをご覧ください)

 

 相談⑲自分が幼い頃離婚をして分かれた父の遺産を放棄したいケース

太田さん(仮名)は、幼い頃に離婚した父の相続放棄のご相談で来所されました。長い間連絡を取っていなかったため、・・・(続きはこちらをご覧ください)

 

 相談⑳祖父の名義であった不動産の遺産分割を行い相続人が40名を超えたケース

足利さんのお父さまが亡くなり、遺産を分けることになりましたが、不動産の名義は3代前のお祖父さまの名義のままでした。・・・(続きはこちらをご覧ください)

この記事を担当した司法書士

司法書士法人リーガル・パートナー

代表司法書士

小和田 大輔

保有資格

司法書士、行政書士、宅地建物取引主任者
群馬司法書士会 第475号
簡裁訴訟代理認定番号 第307038号

専門分野

不動産登記全般、相続全般

経歴

群馬司法書士会所属。平成10年に横浜国立大学卒業後、大手ハウスメーカーに入社。同年に宅地建物取引主任者試験に合格。平成13年に退社後、平成15年に司法書士試験と行政書士試験に合格。平成16年に合同司法書士リーガル・パートナーを開業。同年に簡易訴訟代理認定を取得。平成17年に群馬県初の司法書士法人である、司法書士法人リーガル・パートナー開業。現在は、群馬県の太田市を中心に、桐生市、高崎市に事務所がある。群馬県の相続の専門家として、群馬県内の相続の相談に対応している。


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